さくらパンダ保育園ブログ

取り組み
未来を考えた保育園の取り組み
2025.03.11

新しい時代を迎えるにあたり、子どもたちにとってどのような力が必要かを考えながら、私たちは新たな取り組みを進めています。「さくらパンダ保育園」として、新しい体験や価値観を取り入れながら、未来を見据えた保育を目指しています。

園長 神原 典子

1. デジタルリテラシーの教育の推進

未来を生きる力を育てるために

これからの時代、テクノロジーはますます身近になり、子どもたちが自由に使いこなせる力が必要になります。ただし、それだけではなく、創造力を伸ばし、自分で考え、学ぶ力を養ってほしいと願っています。そのため、5歳児クラスでは、デジタル端末を取り入れ、プログラミングやデジタル絵本を使った学びを通して、遊びの中で楽しくスキルを身につけられる環境を整えました。幼い頃から自然にデジタルツールと触れ合うことで、将来に役立つITリテラシーが身についていくと考えています。

2. 持続可能な社会の課題に向けた教育

子どもたちはこれからの社会を担う大切な存在です。だからこそ、環境問題や社会の課題に関心を持ち、小さなことから行動に移せる心を育みたいと思っています。園では、リサイクル活動や自然体験を取り入れ、地球環境の大切さを感じられるような教育に力を入れています。

また、SDGsの理念をわかりやすく伝え、自分たちにできることを考える時間を通して、社会への貢献意識を少しずつ育てていきます。

3. 多文化理解とインクルーシブ教育

私たちの園では、さまざまな背景を持つ子どもたちが一緒に学び、成長できる場を目指しています。異なる文化や価値観に触れることで、多様性を認め合い、自然とお互いを尊重する心が育まれると考えています。また、特別なサポートが必要な子どもたちにも、一人ひとりの個性や能力を引き出せるよう、きめ細やかな支援を行っています。

すべての子どもたちが安心して過ごせるよう、そして健やかに成長できるよう、温かい環境づくりに努めてまいります。

4. 保育士の専門性と研修の強化

保育士のスキルは、園の質そのものと言っても過言ではありません。当園では、保育士が常に最新の知識や技術を学べるよう、定期的に研修を受けています。特にICTの活用については、子どもたちの学びをさらに豊かにするための取り組みを進めています。

保護者の皆様に、私たちの園では高い専門性を持った保育士が、一人ひとりの子どもたちに寄り添いながら成長を支えていることを知っていただければ嬉しいです。


「さくらパンダ保育園」では、これらの取り組みを通して、子どもたちが未来を切り拓く力と豊かな人間性を育んでいきます。保護者の皆様と一緒に、温かく見守りながら、大切なお子さまの成長を応援していきたいと願っています。

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